Album [Kimonos]

向井秀徳とLEO今井が、二人で作詞・作曲・編曲を手がけた“最新の浮世音楽”10曲。
80年代の曲をカバーしてみよう、と始まったレコーディングは、あらゆる音楽シーンに飛び火しながら、極めて近代的なロックにたどり着いた。
フラットなようでいてディープな、多国籍なようでいて無国籍な、いつの時代にも、何処の国にもなかった、2010年の日本でしか鳴り得ない音楽。
その名もキモノズ。

KIMONOS[Kimonos]
2007年、LEO今井が自身のイベントに、向井秀徳の出演を依頼。そこから親交が始まる。
Pinkの”Don’t Stop Passengers”をカバーしよう、と言う話が発展し、カバーアルバムの制作を目指して、MATSURI STUDIOにてレコーディング開始。
細野晴臣”Sports Men”をカバーしたものの、向井のシンセリフのワンアイディアから、10分ほどで新曲(アルバム2曲目 Haiya)の骨格が出来上がる。
ここから一気に新曲制作にシフト。二人で作詞・作曲・編曲を手がけた8曲に、上記“Sports Men”のカバーとLEO今井インディー時代の名曲”Tokyo Lights”の再録音が追加され、フルアルバム「Kimonos」が完成した。
Kimonosミュージックの制作において、大正時代の美人画にインスパイアされたLEO今井のアイデアで、中村大三郎の「ピアノ」(京都市美術館蔵)をジャケット・デザインとして部分的に使用している。

【リリース情報】